2018年6月27日
O`HAKO RESIDENSI プロジェクトのAタワー レベル32(日本では地上33階相当)の最上階コンクリート打設完了を祝した「TOPPING OUT CEREMONY」が行われました。
天候にも大変恵まれ、関係者揃っての最終打設を行うことができました。
TOPPING OUT CEREMONYの由来ですが、本来建設工事に伴い移転・伐採した樹木の霊を慰めるために、建築物の上に新たな木を配置するという古代スカンジナビアの宗教的儀式を起源に持つ式典の一つで、現在では、その建築物の最後の梁を載せた時や、最後のブロック・レンガなどを積んだ際に行われる海外ではポピュラーなイベントの一つとなっています。(引用:Wikiペディア)
日本でいうところの上棟式のような位置付けです。
Plus PM Consultant では、日本には無い海外ならではの習慣やプロセスを十分に理解し、プロジェクトを円滑に推進しております。
O`HAKO RESIDENSI プロジェクトの完了まで、わたくしたちは更に気を引き締めてプロジェクトをご支援して参ります。
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