マレーシアの投資マンション事情

8月 10, 2016

マレーシアのコンドミニアム販売が不調のようです。

2015年のGSTによる物価上層及びここ最近の建築資材高騰による建築費上昇に、販売価格が追いついていない事が原因のようです。

また、2015年以降、中国経済の鈍化によりチャイナマネーの流入が減っている事も影響しています。
元々、KL都市部に於いてコンドミニアムは供給過剰で、都市部の家賃は安く抑えられており、コンドミニアムの投資利回りは良くて3%程。銀行預金よりも低いのです。

また、外国人投資家は1,000,000RM以上のコンドミニアムしか購入出来ない事と、キャピタルゲインが望めない現在の状況ではあまりうまみがないのでしょう。
大手デベロッパーでは、建築は進めるけれども経済情勢が良くなるまで販売を先送りにするという所も出ています。

そんな中で、デベロッパーでは少しでも外国人投資家の気を引く為に、外国人投資家が1,000,000RMの投資規制枠の抜け道としてデュアルキーシステム、つまり1戸購入すると2戸貸す事ができる間取りを採用する事が増えてきました。
供給過剰を加速する事には変わりはないですが、少しでも表面投資利回りを良くしようとする努力が伺えます。

プラスPMはマレーシアを中心に、周辺諸国のインドネシア、タイ、ベトナム、カンボジアに於いて、工場建設、建設コストダウン、物流施設建設など各種プロジェクトを通じて日系企業様のASEAN進出・建設・各種プロジェクトをサポートしています。

We are proud to support our clients through the Factory project, Commercial project, Condominium project and other project of Construction Management at over ASEAN area.

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