コンストラクション・マネジメント 株式会社プラスPM

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海外出張・駐在の日々

バランス感覚

私がPlus PM Consultantに入社して約2年半が経ちました。

日系ゼネコンで現場の仕事に携わっていた時、必要とされたスキルは「技術者としての目線」を持つということでした。
変わって現在、コンサルタントの立場に立ち、更に「経営者としての目線」を持つことが要求されています。

私は、コンサルタントとして重要なのは、技術者としての目線と経営者としての目線の「バランス感覚」だと思っています。

建設プロジェクトに携っていると、如何に工事請負契約条件、もっと言えば入札段階の条件提示が後のプロジェクトでクライアントの利益に大きく繋がるかを実感します。
そこで、Plus PM Consultantが取り仕切る入札では、クライアントの将来のリスクを最小限に抑えるための条件を細かく抽出し提示します。
しかし、施工業者にとって、その条件は原価や経費に加算され、結果、コストアップに繋がる様な事項もしばしば含まれています。

ここでコンサルタントとしての「バランス感覚」が要求されます。
正しく対象の施工業者を見極め、リスクとコストの最適な条件を見出す必要があるのです。


プロジェクトを円滑に推進するにあたり、まず、クライアントの利益を最優先に考えますが、同時に、施工業者を含む全てのプロジェクトに関係する組織や関係者が、皆で成功を喜べる環境作りも私たちの重要な役割だと考えています。
そしてそれには、「バランス感覚」が何より私たちに求められていると、日々思っています。

今後も私たちPlus PM Consultantは、全ての感覚を駆使し、プロジェクト成功のため、全力で職務を遂行して参ります。

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