施設別ポイント|倉庫・物流

最適な機能、安全、温度...
高品質の倉庫を実現 

 Plus PM Consultantは、アセアン地域における倉庫の建設プロジェクトの支援をおこなっています。物流倉庫、冷凍冷蔵倉庫の建設事業においては、大型車が接車する倉庫周辺と来客者、従業員などの動線を的確に分け、機能的で安全面に配慮した配置計画をおこなうことが重要となります。さらに、冷凍冷蔵倉庫の場合は、事業主が要求する温度帯を確実に実現できるよう、計画を支援いたします。
 

 土地選定のポイント

 地耐力は、建設コストへの影響が大きいため、倉庫建設にとって重要な土地選定要因となります。それぞれの土地価格と、そこでの建設コストを比較しながら、検討を重ね、土地を決定していきます。アセアン地域では、場所によってはインフラ(電気、上下水道、ガス等)が整っていないことがあります。たとえば工業団地ですら、それらが整備されていない場合もあるため、事前に電気や水道といった基本インフラの調査をしっかりと行うことが不可欠です。
 また、繁忙期などに倉庫で待機をおこなう大型車両は、屋外や周辺地におよぼす悪影響が甚大なため、土地選定の段階で、周辺環境への対応を考慮に入れる必要があります。
 

 スケジュールのポイント

 工事着手前の「許認可、インフラ申請」は工事のスケジュールよりも判断が難しく、経験や知見が要求されます。さらに工事が完了しても実際に稼働するまでの各種の届け出、事業許可等のスケジュール管理がとても重要となります。
 Plus PM Consultantでは、地域の慣習、祝日、気候の特質を考慮し、プロジェクトを遅滞なく成功に導きます。  
 

 コストのポイント 

 近年、日本では当たり前となってきました「省エネ」志向ですが、アセアン地域では、まだ一般的ではなく、検討をおこなうケースは稀です。しかし、冷凍冷蔵倉庫の設備設置に関しては、将来のランニングコスト、メンテナンスに掛るコストを正しく判断し、使用する材料や工法を選別することが完成後の収益に大きく影響します。
 地域の特性を理解しているPlus PM Consultantでは、イニシャルコストとランニングコストの比較、検討をおこない、優れた収益性を持つ倉庫建築を支援いたします。
 

 高品質のポイント 

 特に冷凍冷蔵倉庫の建設においては、施工会社の経験、実績と、それに伴う設備工事を担当する企業の能力を正しく把握した上で業者選定をおこない、設計段階から細かく管理をすることが重要となります。
 また、高品質の冷凍冷蔵倉庫を建設するためには、天井裏、壁裏などに発生する、カビの原因となる結露対策が課題となります。パネル材の選定、接続部の高い施工精度等が要求され、それらは直接、ランニングコストにも影響します。Plus PM Consultantでは、経験豊富な親会社である(株)プラスPM(日本)とも連携し、設計段階から細かいチェックをおこなっていきます。 


事業フローと支援内容