施設別ポイント|商業施設

アセアンと日本の多数の実績をもとに、
コストパフォーマンスの高い
施設づくりを支援

 Plus PM Consultantは、アセアン地域と日本での商業施設プロジェクトの実績から、ハード・ソフト両面にわたるソリューションをご提供いたします。事業主様の様々なご要望に合わせ、経営安定化に向けて建設コストのマネジメントを主体に商業施設プロジェクトを支援いたします。

 
 立地条件や社会、時代の変化に左右されやすい商業施設においては、立地条件に合わせ、現地での法規制、建築状況、コストの変化を調査し、最新の情報をご提供しています。
建築用途に応じたフィジビリティスタディ用の建築コストの試算、基本構想の策定など、企画の段階からマネジメントが可能です。
 設計段階では、設計者の選定、基本設計、実施設計の確認をします。ゼネコン選定時には、入札資料の作成から各社から提出される見積書の内容チェック、さらに契約書作成の支援までおこないます。
 契約書の内容が後々プロジェクトを推進する上で非常に重要となることから、Plus PM Consultantはプロジェクトに応じて日本の民間連合協定書作成、マレーシアの契約約款のPAM、国際工事契約約款のFIDICなどから最適な契約書作成についてアドバイスをいたします。
 施工段階ではローカルのアーキテクトや各種技術者との連携をおこない、品質の確保とスケジュール遅延の防止に努めます。
 

 土地選定のポイント

 建設地における既存のインフラ調査や、開発に伴う行政指導は建設コストへの影響が大きいことから十分な事前調査をおこなっています。郊外エリアでは、インフラ(電気、上下水道、ガス等)が整っていないことが多いため、既存のインフラ調査はもちろん、行政指導により要求されるであろう、電力引込、道路整備、公共施設負担、雨水雑排水などに関わるコスト調査が必要です。
 

 スケジュールのポイント

  日本とは異なり、ローカル技術者やローカル建設会社はスケジュールに対する管理意識が低いため、タイムマネジメントは不可欠となります。
 まずマスタースケジュールの作成段階で業種別にスケジュールを作成し、進捗に遅延が発生した場合の責任の所在を明確にする必要があります。次に契約書において、遅延項目に対するペナルティ条件を記載させます。建築中は進行状況をモニタリングし、遅延が予想される場合には、警告レターを発行するだけでなく、現場での直接的な指導が必要です。
 業種別スケジュールや、天候、投入現場作業員の状況を調査、発生原因を明確にし、スケジュール回復の対策をとります。
 

 コストのポイント  

 ローカル技術者やローカル建設会社はコストに対する管理意識が低いため、Plus PM Consultantが主体的にコストマネジメントを実施します。フィジビリティスタディ時、入札時、発注時の各段階での予算管理はもちろんのこと、日本とは異なり、アセアン地域では資材価格の変動が大きいため、資材コストの上昇も常にモニタリングをする必要があります。
また商業施設の場合、テントの要望に合わせ、建設中も建築計画を変更するケースが多く、変更が出た際は、すばやい状況判断と指示を関係者へ出すことで、追加コストを最小に抑えます。
 

 高品質のポイント 

 日本での事業との大きな違いとして、海外では施工会社が詳細施工図面を作成する事がありません。そのため建築、設備、インテリアデザインの精度の高い施工図面を設計者側に作成させることが品質の確保につながります。商業施設の場合、建築、設備はもちろんのこと、インテリアデザインの施工品質が重要なことから、Plus PM Consultantは施工種別ごとにチェックリストを作成し、設計・施工段階の品質を管理いたします。


事業フローと支援内容

 プラスPMでは事業主の施設・設備の調達業務に関して、専門的知識を有するコンストラクション・マネジャーが建設事業の各段階において、コスト、品質、スケジュールの最適化支援を行います。